構造材
柱、梁、外壁、屋根、床などの重要な骨組みに使用される木材が構造材です。これらの部材が腐ったり割れたりすると、家は外力に弱くなります。家づくりでは構造材を適切に選ぶことが、要求されます。木材の選択と乾燥
木材建築には木材の性質によって適切に選択し使い分けます。1380年前に建立された法隆寺や、600年前建立の羽黒山(山形)五重の塔などは、そうした知恵によって建てられたもので、現在でも強固な姿を誇っています。
含水率
木の中には水がいっぱい?伐採直後の木はたくさんの水分を含んでいます。釘を打とうものなら、水が飛ぶような状態です。水を含む木は収縮や変形が起こります。建築部材として使える木材乾燥の「含水率」とはいったいどれくらいでしょう?
含水率と構造材
水分を含んだ木は、収縮や変形が生じたりしてきます。しかし日本の風土気候では、木材を構造材として使えるまで天然乾燥させるのは不可能でした。アクアハウジングの使用する無垢材は、夢ハウスが開発した大型乾燥窯で十分に乾燥させたものを使用しています。
ドライランバー
現代は、多くの家庭でエアコンを使用し、かつ気密性の高い住宅が増えています。それでも木材が不具合を生じないようにするには、含水率を10%以下まで下げる必要があります。そうした理想を実現する技術です。